SONY α9発表!!これぞゲームチェンジャー

最近仕事が忙しくなってきてるのにも関わらず、ニーアオートマタにハマってしまい全然更新ができておりませんでした。

そんなことをしていたら、なんとSONYからミラーレスカメラの最上位モデル“α9”が発表されておりました。

この機種、実はα7が出た当初から“7”というナンバリングなのは上位モデルとして“9”が存在するからではと、その存在がささやかれていました。

――今回は型番に“7”を使いましたが、由来を教えてください。

郷:新しいブランディングによる最初の機種ですし、フルサイズの戦略的なモデルですから、エースナンバーを付けたということです。

――“9”ではないのですか?

郷:“9”にもエースナンバーというイメージを持っていただいているかもしれませんが、これまでもこういった戦略的な機種に7を使って来ておりますので、“7”を使いました。

出典:デジカメWatch ソニーに聞く「α7R」「α7」のこだわり

もう発表から時間が立っているので他の媒体が大体の特徴を紹介してくれています。

なのでここでは簡単に書いてき行きます。

α9の特徴

何と言っても今回の一番は電子シャッターをメインにしてきたことでしょう。

以下紹介していく特徴もすべて電子シャッターを前提としています。

なぜ、このタイミングでα9が電子シャッターをメインとしているのか。

それはイメージセンサーが大幅に進化したからです。

裏面照射で積層型のCMOSイメージセンサー(積層と言ってもシグマのFoveonとは違ってRGBの3層を積層しているわけではありません。回路とメモリーを積層しています。)をフルサイズに搭載。

それによって今までとは桁違いの読み出し速度を実現しています。

圧倒的な連射枚数とAF測距点

ブログでこんなことを言うのも何ですが、まずは動画を見てください。

その凄さがわかると思います。

 

連射枚数、20コマ/秒。(0:41~)

去年発表されたばかりのキャノン(EOS-1D X Mark II :16コマ/秒)、ニコン(D5 :14コマ/秒)のフラグシップモデルでも未だ実現できていなかった20コマ/秒を実現してきました。

そしてAF測距点はなんと693点ということ。
AFカバー率は93%です。もうほぼ全てです。
もう測距点だけ見るとレフレックス機とは比べ物にならないですね。

(まあ、実際の合焦率がどの程度かは実物を見てみないことにはわかりません。α7シリーズもAFの評判はまだまだと言ったところみたいなので。)

まさかの撮影時ブラックアウトなし。(1:05~)

つまり、撮影している被写体を常に見ながらシャッターが切れているということです。
これはミラーとメカシャッターのどちらかをだけでも使用するカメラでは機構的に不可能です。
まさに電子シャッターだからこその機能。

メカ機構による振動なし、電子シャッターによる動体歪みなし(1:30~)

ミラーやメカシャッターが無いため、シャッターをおした後にカメラが発する振動は一切ありません。

そして電子シャッターの一番の懸念点、動体歪みですが、これも積層センサーの恩恵で大幅に抑えられており、もう無いと言ってもいいくらいです。

使用感でも大幅な改善

やっとフルサイズでのタッチパネル採用

今までのα7シリーズにはタッチパネルが搭載されておりませんでした。

また、AFポイントを直感的に選択できる機構(後述するように今回はジョイスティックも新規搭載)が搭載されていなかったため、AFポイントの選択はキャノンやニコンと比べると大変面倒でした。

その為、以前よりタッチパネル化の期待は大きかったのですが、やっと今回搭載してきました。

ただ、その機能はスマホのようにマルチタッチには対応しておらず、メニュー画面でも使用不可とのことで、まだまだ、プロトタイプのようなものです。

こういった細かい点は後継機種もしくは派生機種(7000万画素のRシリーズは出るのでは無いかと噂されています)で改善してもらいたいです。

AFポイント選択用ジョイスティック搭載

α99Ⅱとにた形状のジョイスティックが搭載されました。
これによってAFポイント選択を1アクションでできます。

いやこれはもうやっとですかという感じです。
これでやっと一眼レフと同等の使い方ができるのではないでしょうか。
絶対に今後のモデルには搭載してもらいたいですね。

容量2.2倍の新規バッテリー「NP-FZ100」

新規バッテリーによって撮影枚数も増えています。

ファインダー使用時:約 480 枚
液晶モニター使用時:約 650 枚

この辺もα7シリーズの懸念点となっていたので、改善されたのは嬉しいですね。

SDカードスロットがやっとUHS-Ⅱ対応

SONYのカメラがやっとUHS-Ⅱに対応しました。
今まで対応していなかったのがおそすぎるくらいですが…

本来この連射スペックならXQDが望ましいのかなと思うのですが、バッテリー消費量が多かったみたいで搭載が見送られたそうです。ソースは忘れました…

一番は価格でしょ、なんと「50万円想定」

高いと思う方もいらっしゃると思いますが、このスペック、そして他社の同等品を見てみても安いです。

これならボーナスで買える!というお父さんも多いのではないでしょうか。

それに今回は海外の値段と大きな差がありません。
まさにお値打ち!

ただ…4k動画は30p止まり

ここは4k60pとしてほしかった
PanasonicのGH5が4k60pとしてきたので、α9もと思っていましたが、まさかの30p止まり
どうもマーケティングの都合ではないかと思ってしまう…
もちろん、小型ボディなので放熱の面でということも十分考えられますが、ここで搭載してこないとなると、次に出てくる機種もどうなのか
ファームアップで対応できるならばぜひ検討してもらいたいです。

まとめ

今回のα9はα7シリーズでは圧倒的に足りなかった連射速度が一気に改善、それどころか追い抜いてしまいまい、AFでも更に改善をしてきました。

これによってスペック上は今まで不利と言われていた動体撮影も十分可能だと思われます。
来年の冬季オリンピックに向けた機種としては文句なしです。

また、以上紹介した以外にも今回は細かい点が多く改善されています。
電子シャッター時の14bit RAW対応やEVFの改善(369万画素、60,120fps対応)、カードスロットのデュアルスロット化、ボタン類の改善等々

あとは本当にこのスペックが実際に使っているときに実感できるかが問題だと思いますが。
α7シリーズを見ていると実機を確認してみなければ何とも言えない不安があります。
でも電子シャッターをメインに据えることで今までのカメラのあり方をガラリと変えようとしている。
まさにSONYらしいフラグシップカメラです。

個人的には動体は撮ることが無いので高画質モデルのα9Rを待とうかどうか、大変悩んでいます。(^_^;)

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紹介資料

 

 

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