Western Digital 12TBのHDDが出荷開始

以前紹介したWestern Digitalの12TB HDDが出荷開始されました。
このHDDの特徴はヘリウム注入によって初の8プラッタを搭載している点です。

8プラッタ搭載

このHDDでは業界初の8プラッタを搭載しています。
私自身も購入しているSeagateの10TB HDDは7プラッタです。

そして、もう1点注目なのはプラッタ容量が1.5TBと推測される点です。
7プラッタ 10TBのHDDは計算から言うとおそらく1.3TBのプラッタを使用しています。
今回の製品から1プラッタ1.5TBにプラッタ自体の容量が増えたということです。
ちなみにさらっとデータシートを読む限りはSMR(瓦方式のプラッタ)を採用していることは無いようですので、性能面でのウィークポイントは無いでしょう。
*SMRはキャッシュをオーバーすると書き込み速度が低下する特性があるのであまり常用には向かないようです

今後はSMRの14TBも出荷見込み

以前の記事にもあるとおり2017年中旬にはSMRを採用した14TBの製品も登場予定です。
今後は一般用途でも4k動画などでどんどん容量を消費していくことが予想されますので、これにとどまらずどんどん容量アップを期待したいところです。(私が調べている限りでは今のところこれ以上の製品は予定されていないと思います。)

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