早速入手しましたXperia XZ premium G8142
日本での発売はドコモから6月下旬だそうです。
今回は秋葉原のイオシスさんで購入しました。
安さではEXPANSYSが1番ですが、やはり保証とか考えると、ちょっと値は張りますがイオシスさんが安心ですね。
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では開封の儀に参ります。
以下購入サイトリンク
パッケージ
Xperiaの海外版はZ Ultra以来なのですが、そこまで変化は無いですね。
このパッケージを開けると
はい本体が早速お目見えです。
こうして開けてすぐに本体が見えるところもZ Ultraと同様です。
でも、毎度開けてすぐに本体が見えるとワクワクしますね。
その下にはUSBとおそらく本のアイコンが描かれています。
ということは
はい、付属品がこの下に入っています。
付属品
今回の付属品は以下のものです。
- Xperia XZ Premium
- 充電器(ただし日本のコンセントではありません。)
- USBケーブル(Type-C)
- イヤホン(インナーイヤー型です。)
- 各種説明書等
特に変わった点は無いですね。
気になるのはなぜイヤホンがインナーイヤー型なのだろうというところです。
最近はカナル型が主流だと思っていたのですが。
まあ、あまり付属のイヤホンを使用する人はいないからいいのかもしれません。
サイズ
最初の印象は5.5インチにしてはそこまで大きくないなといった感じです。
また、形状も角ばっていなく、ディスプレイも2.5Dになったので大変持ちやすく感じます。
実際に持つまでは2.5Dのディスプレイに意味を感じていなく、ガラスフィルムが貼れなくなるじゃないかと思っていたのですが、結構いいですね。
重さも大きい所為か191gもあるとは感じません。
比べるとたしかに重いですがね(;´∀`)
以下は自分の持ってる端末との比較です。
すべて左がXperia XZ Premiumです。
あと、すみません。指紋や画面割れが結構ひどいです。
また、各端末ガラスフィルムを貼っているので、少し厚く見えます。
Xperia Z3との比較
Z3よりも丸みを帯びたから大変持ちやすく、Z3より薄く感じるくらいです。
実際に比べてみるとZ3のほうが明らかに薄いのですが。
フットプリントは結構大きいですが、思ってたほどではないですね。
左がXperia XZ Premiumです。
薄さは比べるとZ3のほうが薄いです。
すみません。以降全てに当てはまりますが、背景を白くしたため、たいへん見づらくなっています。
Xperia Z3 Compactとの比較
流石にこれは比べてしまうと全然違いますね。
Z3 Compactはディスプレイ程度の大きさしか無いです。
左がXperia XZ Premiumです。
厚みに関してはXZ Premiumのほうが大分薄いです。
Xiaomi mi5との比較
去年のXiaomiのフラグシップmi5とくらべてみますと、
すみません。mi5はもうボロボロ状態です。
左がXperia XZ Premiumです。
mi5は薄いですね。
今年のフラグシップであるmi6では厚みが増してしまった。
その他
SDカードを挿してDual SIMは可能か
一時期流れた噂ではSDカードとSIMスロットが別になっていてSDカードを挿していながらDual SIMも可能となっていました。
実際は…
だめでした(;´∀`)
このようにSIM2スロットとSDカードスロットが共有になっています。
まとめ
今回は開封編ということで簡単にサイズを見てみました。
次回は操作性や4Kディスプレイ、そしてカメラについてレビュー予定です。
操作性やディスプレイ、カメラについて一言言っておくとすごいです!
期待通りのものでした。
次回のレビューもよろしくおねがいします。
次のレビューです。
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