今回は1.5ということで前回の補足を行います。
前回は開封しただけで外観を紹介できていませんでした。というか忘れてました(;´∀`)
なので、補足編として外観を見ていきたいと思います。
操作性については次回の記事でとりあげます。
【レビュー】Xperia XZ premium G8142 〜性能・操作性2〜
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写真で見る外観
正面
デザインは上下のベゼルが広く、今までのXperiaと大きく代わりはないですね。
色が緑になってますが実際は結構黒っぽくこんなに緑に見えないです。
保護フィルムを貼っているのでちょっとにじみ等が出ています。
側面
結構大きく丸みを帯びております。
Z3と見た目は似ていますが、丸み具合はXZ premiumのほうが大きいです。
背面
申し訳ありません。
すでに保護フィルムを貼ってしまいました(;´∀`)
実際にはガラスが復活しており大変綺麗です。
ただ、ガラスになるとフィルムを貼らないと割れが怖いです。
Xperiaでは何回もやられています。。。
ブラックの方も鏡とまでは行きませんが、反射が強かったです。
重さや持ちやすさ
重さ
191gと結構重いです。
仰向けで使用するのはちょっと怖い重さですね。
持ちやすさ
側面が丸みをおびているので、あまり大きさが気にならずに操作できます。
また、1番気がかりだったのはベゼルが狭いので誤タッチが頻発しそうな点です。
これについてはビックリするくらいありません。
というより購入してから一度もないです。
片手持ちは可能か
片手持ちした際の裏面
親指以外の指をかなり中央に持ってこなくては画面上まで指が届かない。
私の場合手がかなり大きいのでなんとか片手操作はできています。
(参考:下の画像は5インチのxiaomi mi5を持ったとき。)
手の大きさが小さい人や女子はかなり厳しいかもしれません。
ただ、片手で操作しても側面の誤タッチが少ないのでその点は使いやすいです。
オススメのアクセサリー
保護フィルム
Xperia XZ premiumにはガラスフィルムではなくプラスチックのフィルムがおすすめです。
2.5Dガラスなのでディスプレイ全面を保護しようとしたらプラスチックタイプでないと画面全体が保護されませんからね。
それにガラスフィルムだと落としたときに1番衝撃が加わる端のガラスが保護されません。
何回も落として画面を割ってきた私からするとこれは我慢できません。
以下のフィルムは滑りのよいコーティングがされており、気泡も簡単になくせるのでおすすめです。
また、すべり止め加工された背面フィルムもついているのでガラス部分は全面保護されますし、滑らせて落下させる心配もなくなります。
ケース
手帳型であれば現時点ではこちらがおすすめです。
こちらは本体をはめるケース部分が柔軟性のある素材だったので、本体を痛めることなくはめられます。
また、本体前面を覆っているので落としたときダメージ低減も期待できます。
もっと安くて丈夫そうなケースが発売されたので乗り換えました。
合皮部分がもっと分厚く、本体を入れるケース部分も更にしっかりしているので保護性能も上がっていると思います。
はじめは以下のケースを買ったのですが、本体をはめるケース部分のサイズが違っており、本体にダメージが入りそうでした(;´∀`)
まとめ
正面から見ると今でのXperiaから変化は感じ取れませんが、側面の丸みにより実際に持ったときの感触は全く違います。
丸みのおかげでかなり持ちやすいスマホとなっています。
次回は操作性について見ていきたいと思います。
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